いよいよ明日から❄︎
展示会の搬入作業が完了いたしました！
調香クラス展示会「Re-member」は
11/20（金）〜23(月・祝）に開催されます。
香りの工房 エンでは、オーストラリアの情景が溶け込んだフレグランスをご用意しております。
展示ブースもバンクシアの枝等、
オーストラリアに所縁ある品で彩っていただきました。
他の参加者の皆様のフレグランスも大変素敵な香りばかりです！
こちらは在廊日にTweetでご紹介したい次第です。
体調等ご考慮の上、ぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです。
【会場】
高円寺ART＆ANTIQUES LECURIO
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北２丁目３５−１４
【香りの工房 エン 在廊日】
11/21（土）14〜17時
11/23（月・祝）14:00〜15:30
展示会のテーマについて
秋も深まりだんだんと寒くなってきましたね。
今回はわたしも参加させていただく、
11/20〜23日に開催される展示会のテーマについてお話ししたいと思います。
テーマを決める際に、
・気軽に旅ができない今だからこそ、風景を感じられる香りをつくりたい
・昨年オーストラリアで暮らしていたため、その経験を活かせるのでは
という思いがありました。
そこから窓の外を眺めるような気持ちで楽しんでもらえるように、
「旅する窓辺」というテーマで私が好きになったオーストラリアの風景切り取ってフレグランスとしてお届けしようと決めました。
フレグランスはそれぞれ
「海外の植物園に作られた日本庭園」
「カラフルなビーチハウスが並ぶ海岸」
「賑わう週末のマーケット」をイメージしています✨
中にはオーストラリアで入手した特別な香料を使ったフレグランスもご用意しております！
他の参加者様の魅力的なフレグランスもお待ちしておりますので、ぜひ遊びにいらしてください🌈
展示会のテーマについて
秋も深まりだんだんと寒くなってきましたね。
今回はわたしも参加させていただく、
11/20〜23日に開催される展示会のテーマについてお話ししたいと思います。
テーマを決める際に、
・気軽に旅ができない今だからこそ、風景を感じられる香りをつくりたい
・昨年オーストラリアで暮らしていたため、その経験を活かせるのでは
という思いがありました。
そこから窓の外を眺めるような気持ちで楽しんでもらえるように、
「旅する窓辺」というテーマで私が好きになったオーストラリアの風景切り取ってフレグランスとしてお届けしようと決めました。
フレグランスはそれぞれ
「海外の植物園に作られた日本庭園」
「カラフルなビーチハウスが並ぶ海岸」
「賑わう週末のマーケット」をイメージしています✨
中にはオーストラリアで入手した特別な香料を使ったフレグランスもご用意しております！
他の参加者様の魅力的なフレグランスもお待ちしておりますので、ぜひ遊びにいらしてください🌈
展示会のテーマについて
秋も深まりだんだんと寒くなってきましたね。
今回はわたしも参加させていただく、
11/20〜23日に開催される展示会のテーマについてお話ししたいと思います。
テーマを決める際に、
・気軽に旅ができない今だからこそ、風景を感じられる香りをつくりたい
・昨年オーストラリアで暮らしていたため、その経験を活かせるのでは
という思いがありました。
そこから窓の外を眺めるような気持ちで楽しんでもらえるように、
「旅する窓辺」というテーマで私が好きになったオーストラリアの風景切り取ってフレグランスとしてお届けしようと決めました。
フレグランスはそれぞれ
「海外の植物園に作られた日本庭園」
「カラフルなビーチハウスが並ぶ海岸」
「賑わう週末のマーケット」をイメージしています✨
中にはオーストラリアで入手した特別な香料を使ったフレグランスもご用意しております！
他の参加者様の魅力的なフレグランスもお待ちしておりますので、ぜひ遊びにいらしてください🌈
Halloweenに漂わせたい香水5選🎃
こんばんは、みとです。
秋の夜長おいかがお過ごしでしょうか？
迫るハロウィーンに向けご準備されている方もいらっしゃるかもしれません！
わたし自身ハロウィンの、ゴシックで様々なものの境目があいまいになる雰囲気が大好きです＊
というわけで、今宵はハロウィーンにも似合う5つのフレグランスを紹介します。
Halloweenの起源
最近は日本でもイベントとして注目されるようになったハロウィーン！
その起源をご存じですか？
連想されやすいイメージとしては
・アメリカ
・お菓子をもらい歩く子ども達
・様々な仮装
等ではないでしょうか？
以下は本国の方のご説明をお借りしました。
古代アイルランドのケルト人は収穫期の終わりを祝って、焚き火、饗宴、異教徒の儀式など、特別なお祭りを行っていました。ハロウィーン（アイルランド語では、夏の終わりを意味する『Samhainサワン』と言います）とは、現世と来世を分ける境界が弱まる時で、死者の魂が墓からよみがえり、地方をさまよって生家に帰ると信じられていました。死者の魂は、幽霊や妖精、ゴブリン、悪魔などの姿をしており、彼らが家に戻ってきた時に機嫌を損ねないよう、人々は食べ物や飲み物を出しておきました。また、自らも不気味な仮装をすることで、彼らから身を隠していました。
引用元:アイルランド大使館
と、元々は収穫祭や日本のお盆のような催しが始まりのようです！
ではそんなハロウィーンに身につけたくなるフレグランス5つをご紹介します＊
ハロウィーンにも似合うフレグランス5つ
グルマンコキャン ゲラン
チョコレートに包まれて時間と共に溶けだして香るのはラムやローズ！
甘いだけではなく、蠱惑的な面をもつ小悪魔のような香りです♡
ギュペシルク ジャンヌアルテス
ゴシックなボトルデザインがハロウィンに似合うこちらは、
ココナッツやバニラが甘く甘く立ち上ります。
目には見えない秘密のお菓子のように、纏ってみてはいかがでしょう？
ポートレイトオブアレディ フレデリック・マル
本当の姿を知らずとも、街中で香りを探してしまいそう…。
100本のバラの花束のような官能的な広がりをもつオリエンタル・ローズの香りは、正体をあかさない一夜のパレードの主賓にお似合いです。
オピウム オーデトワレ YSL
「阿片」を意味する挑発的な名前の香水は、退廃的な雰囲気を醸し出します。
スパイシーで忘れられない印象は、異形のものが練り歩くハロウィンの街に似合いそう。
ウィーナーブルート ウンハイムリッヒ
フロイトの「不気味なもの」に着想を得たフレグランス。
使用されているものは不気味じゃないのに、膜に包まれているような、薄暗いモヤの中を歩くような印象をもつ香りです。
見たいわけでは無いのに、つい目をひかれるような妖しい美しさがお似合いかと。
最後までご覧いただきありがとうございました❁
いかがでしたか？
ハロウィンを楽しむ方にも、いつもの日常を過ごす方にも、それ以外の方にも素敵な一日になりますように！
ひとりの冒険フレグランス WEBSHOP PAGE
「ひとりの冒険」フレグランスシリーズ
夕暮れから明け方までのひとりの時間
そこで紡がれる物語を香りで表現したシリーズです。
あなたの物語に欲する香りが見つかれば幸いです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
フレグランスの解説はこちらから
ひとりの冒険フレグランス 全3種
1本 各￥3,700+tax
※ フレグランスは全て雑貨扱いとなります。基本的にはお肌に直接付けず、空間や布などに含ませてご使用ください。
※ 送料は全国一律 400円となります
※24時間以上経っても返信がない場合はこちらからのメールが届いていないor迷惑メールフォルダに入っている可能性がございますのでご確認のうえ、お手数おかけしますが再度ご連絡いただけますようよろしくお願い致します。
以下のフォームにて、お申し込みくださいませ。
「Scent of Colors」振り返り＊
こんばんは、みとです。
今回は合同展に出展した「ひとりの冒険フレグランス」の各香りについてご紹介いたします。
全体のテーマは「ひとりの冒険」
夕暮れから夢の中、夜明けまでの自由なひとりの時間を共にする香りになれたら幸いです❁
残映～ざんえい～
傾き始めた光とその名残が交差する時間
輝きと寂しさ感じるのは、歩き出す意志を持ったから
Type Twilight Woody
TOP Mandarin
Middle Violet,Rose
Last Sakura,Sandalwood
冒険の始まる夕暮れを映した香りです。
旅立つ時のどこまでも行けるような高揚感と、少しの寂しさを表現しました。
夕日のようにきらきらと香るマンダリンから、スミレや桜の醸し出す静かな夜へと移ろうウッディ調のフレグランスです。
夢路～ゆめじ～
あなただけの時間、あなただけの空間
今宵の冒険譚は甘く揺らめく誘惑と共に
Type Dreanin Floral
Top Fruit Cocktail
Middle Whiterose,Tuberose
Last Musk,Cederwood
一夜限りの旅のクライマックスを、儚い甘さのフローラル調で彩り豊かに描きました。
夢の鮮やかさ、曖昧さを霧のように立ちのぼる香りで表現しました。
夜の花、官能的な花としても知られるチュベローズが甘く、姿を捉えきれない誘惑のように後を引くフローラル調のフレグランスです。
曙光～しょこう～
再び世界と繋がる時間
冒険の経験が、朝日のようにあなたの歩みを軽くする
Type Dawn Herbal
Top Neroli,Basil
Middle Muget
Last Pepperblack,Musk
ひとりの冒険を終えて、目覚める時間の清々しい朝日に照らされた香りです。
背中を照らす光となるようにと作成したネロリやスズランといった白い花々とハーブが広がる透明感のあるハーバル調のフレグランスです。
展示会で人気を博したのは「曙光」の香りでした！
行動を起こす時に使いたい、清々しい気分になるとおっしゃってお手に取っていただきました。
送り出したフレグランス達が、素敵な旅のおともになると思うと幸せな気持ちでいっぱいです✨
今回は、参加メンバーのおかげもあり多くの方にご来場いただき素敵な合同展示会となりました。
お客様、ご協力いただいたTENT様、参加メンバーの皆様に心から感謝します。
また、たくさんの課題も見つかりました。
この経験を次に活かせるよう精進いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
最後までご覧いただきありがとうございますした！
それでは、また。
